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広東省汕頭市や潮州市周辺では、「佃魚、冇魚(潮州語 ドイフー)」と称して、天麩羅にして唐辛子や胡椒を混ぜた塩をつけたて食べたり、小麦粉の生地にからめてカリカリした食感の揚げ焼き(「佃魚烙」、「冇魚烙」、ドイフーロッ)にして、魚醤をつけて食べることが多い。スープにもされる。身がやわらかく、煮ると箸でつかむのは難しいぐらいのため、「豆腐魚」という俗称もある。香港などでは「九肚魚(広東語 カウトウユー)」と呼び、潮州料理店などで食べることができる。台湾ではミズテングとの混称で「那篙魚」といい、やはり天麩羅やスープに利用される。産地に近い上海市周辺でも消費されている。
这种鱼在闽东一带叫“水定”,通身不生一根硬骨,只是一堆胖墩墩的肉。它的肉可以加工成闽菜鱼丸,还可以随意炒、炸、焖、溜。即便最简单的清煮也有独特的风味。吃这样的鱼保险,没有鱼刺梗喉之虞,就连那一截龙头,是软酥酥的细骨,嚼之有味。 传说,它原先外表并不美,但有一副好心肠。有一次,鳓鱼向龙王要骨头壮身,龙王下令让百种鱼类各捐赠一根骨头。“水定”把唯一的一根硬骨头献了出去,顷刻就瘫软在龙宫门口。龙王问明情由,方知“水定”失去了硬骨,今后实有“软弱”可欺之忧,便对“水定”说:“我赐你一个龙头,别的鱼见到龙头,就像见到我一样恭恭敬敬,不敢欺负你了。”“水定”这才有了如今的嘴脸,被称“龙头鱼”。 龙头鱼与虾蛄原是邻居,虾蛄常常舞刀弄棒,而龙头鱼是诗文满腹。一文一武,平时两者相处得还不错。有一年,龙王下令在水族中开科取土,虾蛄和龙头鱼赴考,虾蛄身披连环甲,挥舞双刀,武功精熟,龙头鱼才思敏捷,妙思纷呈,双双分获文武状元。 好消息传开,亲朋戚友前来道贺,欢宴庆祝,不胜酒量的龙头鱼喝得大醉,感染风寒生起病来。直到龙王要给文武状元授冠时还不能起床,只好央求虾蛄代为领受,龙王也就同意了。 授冠之后,虾蛄把武状元的冠戴了,好不得意,又把文状元的冠戴起来欣赏,心想要是文武双冠更显威风。于是又占有了文冠,瞒着龙头鱼偷偷搬家远逃了。几天之后,龙头鱼起床了,向虾蛄家走去,发现屋子空荡荡的,打听后晓得虾蛄拐走了文冠。龙头鱼气极了,愤恨虾蛄不讲信用。从那以后,虾蛄遇上龙头鱼总是躲躲闪闪。龙头鱼对虾蛄愤恨难消,一见虾蛄就张开大嘴要把它生吞下肚。
原帖由 Lim 於 2011-11-1 09:10 發表 看來閩語人群好像真沒把泥鰍太當食物看 ...
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